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2008年07月31日(木)更新

綿 50日目 ふるさとイベントありがとうございました。

織物参考館、綿も50日目となりました。
発芽50日目
日々、勢いを増して大きくなっていきます。

 一番手も元気です。
一番手綿
完全に、横の棒より大きくなりました。

 先日まで、行なっていたイベントに多数の方々が見学に来ていただき誠にありがとうございました。
イベント会場
 織物掛け軸・名物裂の処分市など好評でした。

イベント会場1

 この夏限定のオリジナルTシャツもイベントとして販売しました。
真ん中の白のTシャツは日本製のオーガニックコットン仕様のシャツです。
まつりTシャツ
桐生まつり用として、購入していただいたり、森秀ロゴデザインが気に入って購入していただいた方もいました。ありがとうございました。

新作2009年度版、織物カレンダーもこの機会を待ちわびていたお客様がいて非常に嬉しかったです。これからも宜しくお願いいたします。
会場


 織物掛け軸の桐生織りの技術に感嘆の声を上げるお客様が多く、非常によいPRになったと思います。
不動明王
 これは、桐生織りで帯を織る技術を活かして製作した不動明王です。

小さなサイズのお雛様や、兜の絵もあります。
お雛様

 正絹名物裂の大処分市は皆様に大好評でした。
何十年に一度の大サービスとなりました。
大処分品
皆さま、誠にありがとうございました。

森秀織物 http://www.morihide.co.jp/

2008年07月26日(土)更新

梅田のそば

 今週は、桐生梅田のふるさとセンターにイベントで通っています。
以前にも紹介しましたが、ふるさとセンターの美味しいそばを紹介します。
ふるさとそば
 天もりそばです。
美味しい地場の野菜を使ったてんぷら付き、手うちでの素朴な味が大好きです。
これで780円、安い!そばゆも付いてます。
ところで、そばゆを私は知りませんでした。関西にはあまりないのでしょうか?
どなたか教えてください。関東以外にも結構浸透しているのか、それともかなり限定された地域だけなのか・・・

 お近くの方は是非一度ご賞味ください。天然水でのそば・うどんというものはこれだけ美味しいのかと思われると思います。
 
 因みに、イベントでは、織物製品展示、オリジナルのTシャツの販売などしております。お暇な方は遊びに来てください!

2008年07月26日(土)更新

綿45日目 藍 昨日の竜巻は凄まじかった・・

 織物参考館の綿は元気です。昨日の猛烈な夕立・雹でどうなったのかと思いましたが無事でした。
綿45日目

 畑で随分とダメになってしまった花がありましたが綿は一つも倒れてませんでした。
綿45日目2

 雷・猛烈な雨も凄かったようですが、雹・それに近隣では竜巻らしき被害がでたようです。らしきというのは公式に発表がないのでなんとも断定できないのですがTVのニュースでも放送していたので驚きました。
 私は、梅田という桐生でも山の方にいたので雷・雨だけでそのような被害がでているとは知らずに町に降りてくると、信号機が消えていたり・トタン屋根が道路に落ちていたり、道路もかなり荒れていました。
 過去に私も一度だけ竜巻を目撃した事がありますが、恐ろしいものです。
数キロ離れたところから見たのですが、どんよりした空からモクモクとした雲が一箇所だけ地面に伸びてきて、アッというまに映画で見たような竜巻が発生したのです。
 後ほどTVで確認したところ、そのときの被害は工場・家などが20件ほど全半壊したとのことでした。
 真下にいる人は、逃げる間もなく訳もわからずに逃げ惑うだけだとそのときわかりました。これから、日本でも温暖化が進むとこういう被害が増えてくるかもしれませんね。


 

2008年07月23日(水)更新

織物参考館 綿 42日目 

織物参考館の綿も発芽して42日目となりました。
ずいぶん大きくなりました。二十センチぐらいの大きさになったものもあります。
発芽42日目

この様子だと今年は早めに種が収穫できそうです。
綿も良質の大きなものが収穫できるでしょう。
発芽42日目2

 この週末は、NHKさんの小さな旅を見ていただいて、桐生に観光に来られている方が多かったようです。織物参考館ののこぎり屋根を見学に来られた方も増えたようです。
参考館 のこぎり屋根

 偶然、ブログを見ているお客様もいたようです。
残念ながら、私は直接お会いできませんでしたが、直接綿を見られてどういう印象をお持ちになったでしょうか?
 綿 発芽42日目2

織物参考館 http://www.morihide.co.jp/senkyakubanrai/index.html森秀織物 http://www.morihide.co.jp/

2008年07月22日(火)更新

見るだけでも、涼しい!桐生川の源流。&イベント告知

 暑い!暑いとにかく暑い!
 こんな時は、部屋のクーラーで涼んでいても不健康で環境にも悪いので、山に涼みに行きます。といっても桐生では車で10分ぐらいで源流域にいけるのです。

到着!
源流アップ
涼しいです。5度ぐらいは違うでしょうか、それとマイナスイオンが出ているのでしょうか?体感温度は10度ぐらい違うように感じます。

見ているだけでも涼しくなるでしょう。 
源流
思わず、川に入って撮影しました。足に当たる川の流れはまるで氷水のように冷たく、気持ち良いです。

 以前にも紹介しました、梅田ふるさとセンターから直ぐのところです。
源流1
 下流・上流ではバーべキュー・水遊びをしている方を見ましたが、ここはあまり知られていない場所なのでしょう。暫く遊んでいましたがここにはだれも来ませんでした。
 人がいないので当然ゴミもありませんし、水の透明度は半端ではありません。
エメラルドグリーンに見えて、底まで見える所の水深は2~3mでしょうか?
とにかく透き通っています。
 
 でも、川の流れ・滝つぼは怖いので注意してください。実際に事故も起きています。
泳ぐ場合には自己責任で細心の注意をお願いします!

最高の景色・居心地です。
源流2

こんな、源流のある桐生・梅田ふるさとセンターで明日からイベントです。
梅田ふるさとセンター
森秀織物  http://www.morihide.co.jp/
織物製品の恒例格安展示・販売会です。今年もお買い得製品が勢ぞろいです。
23日~29日まで、10:00~15:30 23日25日27日は私がいます。
織物掛軸展示品に限り8割引。名物裂小物500円均一などなど。年に一度の大サービスです。
月曜日はふるさとセンターが休館日です。
 
 涼みがてら遊びに来てください。泳ぐのも良いですが、大人の方でも勇気があれば水着で遊べます。大体子供しか見ませんが・・・たまに、泳いでいる大人を見かけます。それと、プールに入る場合とは比べ物にならないぐらい冷えますよ・・・多分。
源流バーべキュー
こちらも親子連れで、水遊び&バーベキューです。『ゴミは持ち帰ってくださいね!』

我が家も、家に帰り自宅で焼きました!
焼きもろこし・焼き鳥の塩ビタが最高です。
バーベキュー

森秀織物  http://www.morihide.co.jp/
織物参考館“紫”ゆかり http://www.morihide.co.jp/yukariNEW/indexYK.html

2008年07月17日(木)更新

織物参考館 綿日記37日目 

 織物参考館 綿も暑さに負けず頑張ってます。
しかし、暑いですね。夕立もあまり降らず熱帯夜が続いてます。
綿37日目

 黒い点のようなものは、お水を撒いたときに跳ねた泥です。
綿 37日目2

 明日は、雨が降る天気予報になってます。お願いだから当たってください。
綿 37日目3

隣のバラはもう枯れてしまいました。

2008年07月15日(火)更新

もうすぐ桐生八木節まつりです。遊びに来て下さい!

 今年も、夏祭りの季節がやってきました。
 桐生では、八木節まつりが行われます。この地域では古来より祇園祭りが行われており、踊りで楽しむ八木節まつりなど、色々な祭りがコラボレーションして、桐生八木節まつりと名前を変えたそうです。
 私も、初めてこのまつりを見た時は衝撃的でした。色々な地域のまつりや、大きなイベントを含んだ祭りなども見てきましたが、これほど地域全体で盛り上がり、参加者・観客が分け隔てなくエネルギッシュに参加するまつりを見た事がありませんでした。
 櫓
 これは、八木節の櫓です、演奏者が常に昼から夜まで演奏し続け、その周りを踊り狂います。しかも、子供から大人まで、半被を着たグループから、私服の主婦までだれもかれもその輪に飛び込み踊ります。その様な櫓が数キロもある商店街にいくつも点在します。
 全国的にみれば、何百万人も観客が来るまつりもありますが、まつりに来た人々の殆どが踊りの輪に入っていくお祭りというのはあまり無いと思います。
 あの八木節音頭で、そんなに激しく踊るのだろうか?思われる方もいるでしょうが、実際に見に来て下さい!凄いですよ。ステップは確かに八木節で子供でもすぐ覚えられるものなんですが、上半身のアレンジが皆様々です。頭を振り乱し、汗びっしょりになって浴衣を来た中学生などが踊っていたり、その横でおばあちゃんが孫を抱えて踊っていたりして、ちょっとしたカルチャーショックを受ける事は間違いなしです。

本四鉾
 こちらは祇園祭の鉾です。本町四丁目の鉾です。屋台も立派なものがあり、江戸時代から受け継がれてきております。昨年は関東でもっとも大きく歴史のある鉾として大江戸まつりにも招待されて東京を練り歩き、「こんなに立派な鉾が関東にまだあったとは思わなかった・・」と、沿道の人々を驚かしていました。


 三丁目の鉾です。こちらも関東屈指の鉾と屋台です。屋台の彫刻などやはり江戸時代の職人の仕事です。最近は四丁目の鉾とともに全国各地に招待されて出張するほどの価値のあるものです。桐生がかつて関東三大まつりと称されていた時代の生き証人です。
本三鉾

こちらは鉾の曳き違いです。
めったに見れません。というか前回は何十年ぶりでした。オリンピックよりはるかに貴重です。
 沿道では、手を合わせて泣いている方、遺影を持って鉾の曳き違いを見せている方など、桐生での、この祭りの位置づけ、認識がいかに重要かよくわかる光景でした。
曳き違い

回転
 鉾が回転します。
 もちろん動力もハンドルもないので、人力で持ち上げて一本の棒を中心に力任せに回します。
 見ていて大きな鉾が回る様は勇壮ですが、グラグラと揺れて見ているほうが少し怖かったりもします。
 自分の子供が乗っている心配もあるのですが、お構いなしに鉾はグルッと回ります。
その間も乗っているお囃子の演奏は続きます。

あまりにも大きいのでカメラに全景を収めるにはかなり離れなくてはなりません。
遠景 鉾
 皮肉なものですが、今この不況の時代になったからこそ鉾・屋台など次々に復活しています。高度経済成長の時代にはやはりこういう大事なものを私たちの国は忘れていたのでしょうね。電柱を無くし、地中化したり。この地域の交通量などが減ってきている事も追い風となっているはずです。都会では、三日間も主要道路を殆ど通行止めにすることなどできないですよね。

本四鉾1

 残念ながら、鉾の曳き違いを毎年見る事はできませんが、屋台・鉾そのものは見る事ができます。また、毎晩踊られる八木節以外にも、神輿や、まゆ玉ころがし大会、ダンス八木節、ジャンボパレード、桐生織物産地謝恩(メチャクチャ市)セールなど多種多様なイベントが盛りだくさんです。桐生の歴史と熱気溢れるおまつりを是非見に来て下さい!
日程は8月の1/2/3日です。(詳しいスケジュールは八木節まつりのHPを)
http://kiryu-maturi.net/

どこにでもある花火大会や、パレードを見るだけのイベントとは全く違う、体験・体感型の日本古来のお祭りを一度は実感しませんか。

 私は、メチャクチャ市・まゆ玉転がし大会・ジャンボパレードなどに参加して、皆さんをお迎えします。暑い夏ですが・・今年も頑張ります!
森秀織物 http://www.morihide.co.jp/

2008年07月12日(土)更新

織物参考館 綿・藍・桑。桐生川の夕焼け


あまりにも暑いので、心なしか綿が元気が無くなってきました。雑草は元気なのですが・・
綿34日目

藍草は、井戸水のそばで育てているのであまり暑さの影響は受けていないようです。
藍

桑の木は、本当に逞しいですね、毛虫がつくのが少々難点ですが、よっぽど葉っぱがおいしいのでしょう。
桑の木

 本日の織物参考館への、来館者は松竹衣装さんでした。
織物の研修ということでご来館されました、当社も歌舞伎衣装を織り、納品させていただいております。
 織物の歴史研修・手織り体験・染物体験を堪能されていきました。
非常に暑い日だったので汗をかいての研修ご苦労さまでした。そして、ご来館ありがとうございました。

 ところで夕方、桐生川を車で通りかかりました。
夕焼けの山があまりにも綺麗なので、車を止めて子供たちと暫し遊んでしまいました。

二日前に、悲しい事故があったばかりとは思えないぐらい静かで、長閑な風景です。
夕焼け桐生川
 本当に、綺麗な夕日でした。

2008年07月11日(金)更新

先染め織物の生産・染色、糸準備について

 

桐生の織物(桐生織)は、主に先染め先練りの織物です。
必要な色糸を織物を織る前に染めることで、織物技術により柄を表現することができます。
 後染めで、表現されたもので皆さんが一番に思いつくのは友禅染めではないでしょうか?発色が良く人の手によりキャンバスに絵を書くように表現できます。
 Tシャツなどもプリントされていますので後染めになります。無地などの生地を使用するので汎用性があり、在庫管理もしやすい後染めの方が有利なことは多いのですが、何故先染めがあるのでしょうか。
 どちらの技術も優れた歴史と伝統があり、総合的にどちらが良いと判断されるものではありませんが、先染めの織物は、糸染めの為、堅牢度(色落ちなどが少ない。生地が丈夫になる)が優れている点・深みのある柄が表現できる(これはそれぞれの主観です)点などがあります。

それでは、当社の織物カレンダーの糸を染める工程を紹介します。
先ず、着物など絹糸を使う場合とカレンダーのように、アセテート・レーヨンなどの糸を使う場合では、染織方法が違います。
 
 化繊の糸の場合には、チーズと呼ばれる状態で出荷されてくるのでそれをかせ染めするために、かせ上げという作業を行います。
 かせ上げ

 染色機械に入れます、そのまま絵の具を入れるように染めるのではなく、先ず斑無く染まるように、糸を馴染ませます。ソーピング(糸の汚れなどを落とします)糊を付けることもします。

 糊付け
 
ソーピング

 高圧染色機械を洗浄しています。色を変える毎に洗浄します。
洗浄中

 大した温度では無さそうですが・・・蓋を閉めて圧力をかけると二気圧で数百度です。
万が一、作業中に蓋が壊れたり・間違えて開ければ・・・・爆発事故になります。
 染め上がり

 染め上がった糸です。
これで終わりではありません、次は糸をいじめないように乾かしていきます。
乾燥
 風が強いと、糸が絡まってしまい痛みます。雨が降ると濡れて斑ができます。
あまり日差しが強くても色が変色してしまいます。
 つまり毎日作業する事はできないということです。
黄色乾燥

 織物カレンダーに使っている糸の色数は100色ぐらいです。

これを、またチーズと呼ばれる状態に糸繰りします。


そして、初めて織物織機に糸が織り込まれていきます。
カレンダー織機

かなり、大雑把な紹介ですが、日々こういう作業をへて色糸が作られています。
絹糸の場合には、職人が手染めで染めることが多いです。

森秀織物 http://www.morihide.co.jp/

 

2008年07月10日(木)更新

綿 経過報告 とにかく暑いですね。七夕はどう過ごしましたか?

 本当に、蒸し暑い日が続きますね。
なにか、綿もここまで暑いとぐったりしているような・・・
ここまで気温が高いと成長もできないかもしれません。
綿32日目

 一番手の綿も少々お疲れ気味です。
綿32日目2

ところで、七夕の日はいかがお過ごしでしたか?
夜の八時から、電気を消してキャンドルや月明かりで過ごすという全国的なイベントがありまして、我が家でも、夜に電気を消して子供達と遊んでいました。
七夕子供
 ロウソクだけでは暑いので、ポキッと折ると光るライトを購入して子供達は大喜びで遊んでおりました。
 これだけで、どれだけエネルギーの無駄遣いに貢献できたかはわかりませんが、子供たちとの触れ合いの時間にはなりました。

 月ほたる  http://www.jc-kankyou.jp/

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会社概要

当社は明治十年半農半工の形式で始まりました。初代の森島秀により力織機による御召の製織を研究、成功を見、以来各工程を逐次機械化し現在のような設備と方法になりました。...

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個人プロフィール

 1971年三重県四日市市生まれ、結婚を機に群馬県桐生市に。織物のまち桐生で、機屋と呼ばれる会社を引き継ぐ。織物・染色に関する体験資料館、織物参考館“紫”ゆかりを運営する傍ら、御召機屋として、八丁撚糸による伝統工芸技術完全復活を2004年に宣言。きりゅうまちづくり活動に参加、桐生織物協同組合・...

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