森秀織物 代表 長谷川博紀 桐生織り御召 のこぎり屋根で伝統を織り続ける | 経営者会報 (社長ブログ)
御召織発祥の地にて、後世に残せる事、今しか語れない事 日本の織物・着物文化を次世代に伝える! 森秀五代目 長谷川 博紀
2011年07月27日(水)更新
織物参考館“紫”感謝祭! 開催します。
一人でも多くの方にご来館していただけるように、参考館の入場料無料!!(ご記帳いただきます)
改装し新しく展示替した、参考館を見ていただきたいのでお気軽にお越しください。
様々な催しを用意させていただきます。( ご予約が必要な場合もあります、先ずはお気軽にご連絡下さい)
織物工場見学会・(午前・午後一回)11:00 14:00 御召と桐生のお話会(13:00~)無料
職人体験会・手織り体験(700円~) 染色体験(500円~) 座繰体験(無料)
ミュージアムショップ製品・2割引 ・ お着物、浴衣で来館された方はさらにお得な特典・プレゼントあり!!
(日本庭園での撮影OKなど、カメラ持参して下さい) 事前予約の方はさらに特典!
地下水で冷やした地酒コーナー ・ ガーデンでの生ビール ・ かき氷など夏の定番ブースも出店。
(実費での販売となります) その他、飲食ブースあり。
開館時間も10:00~20:00(土曜日のみ、日曜18:00まで)と大幅に広げ、皆様をお待ちしております。
(夜間は参考館 照明ありませんので閉館となります)
子供達が喜ぶ夏祭りコーナーもありますので、是非ご家族連れでお越し下さい。
土曜日夕方より桐生の上映会もあります。
手作りではありますが、精一杯おもてなしさせていただきますので、どうぞお気軽にご来館下さい。
詳しくは、0277-45-3111 織物参考館“紫” ゆかり
または夕方17:00以降、夜間お問い合わせは、080-3893-6011 長谷川まで
http://www.morihide.co.jp/senkyakubanrai/schedule.html
http://www.morihide.co.jp/index.html
2011年07月14日(木)更新
きりゅう映画祭!売り切れ間近だそうです・チケット購入方法
7月24日の開催日が近付いてまいりました。
嬉しい事に、チケットが好評に売れているそうです(収益は全額被災地への支援金となります)
桐生青年会議所としても、悲願であったシルクホール1,500席満員御礼を達成寸前です。
東京で開催された、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2011 桐生プログラム でも前売りチケット完売で、関係者が入れないほどの混雑ぶりとなりました。
主催者より、お願い
桐生映画祭 当日来場される方は、時間に余裕を持ってお早めにお越し下さい。駐車場などかなり混雑が予想されます、市内の方はなるべく送迎・乗り合わせにご協力お願いしたします。
また、自由席の為、入場待ちの列が予想を超えた場合には安全に配慮して開場を早める場合があります、ご了承下さい。順番に並んでの入場なので、開場が早まっても公正になるよう配慮いたします。
ただの観光地紹介の映像ではなく、シナリオ・出演者ともに桐生市民が参加しているのに、脚本・脇を固める出演者たちが第一線で活躍されるプロであること。公募された著名な監督20名より選りすぐられた4名の監督・スタッフが120%の力で作りあげた作品となっており、東京での評判も上々の滑り出しです。きっと、世界の舞台まで、映像は一人歩きをしていくことでしょう。きりゅうの魅力を世界に発信です。
3本は過去にshort shorts festival in asiaで受賞暦のある監督による作品で、そのうち1本は市民公募によりシナリオを募集し、選ばれた原作をもとに短篇映画化した作品となります。 残す1本は、桐生出身のファッションデザイナー高橋盾氏(under cover)によるドキュメンタリー短篇映画です。
何も知らずに、この映像を見た方はきっと驚かれると思います。また、桐生市民が見ても新鮮な再発見があると思います。
種明かしにもなりかねないのでこれ以上は言いませんが、4作品を見て、振り返り・・・何か発見があります!それはなんでしょう?楽しみにして下さい、発見出来た方は、きっと爽やかな気持ちになります。ヒントはイメージです。
さて、チケット購入方法ですが、桐生青年会議所に問い合わせても既に無いかもしれません。チケットぴあにて全国販売しておりますのでそちらが確実です。コンビニなどで購入可能。
20日まで前売り販売中ですが・・・売り切れになる可能性もあります。その時は本当にごめんなさいです。当日券は800円になります・・但し、販売自体未定です。現時点で残り150席程度だと思います。
購入方法はこちら・・・http://www.watarase-fc.com/osirase.html WFCの掲示板です。
これも見逃せないポイント! 震災前の桐生が映像に残りました。 変わっていないようで、どこか変わってしまったまちを再認識できると思います。撮影は3/11の直前まで行われておりました、日程がずれこんでいたら未完になったかもしれません。
監督の一人は、仙台・青葉区の会社で映像編集を行っていたそうです、震災後数日連絡が取れるまで、桐生青年会議所メンバー一同、本当に心配しました。その辺りからも、桐生青年会議所の被災地支援行動が始まったのもあると思います。
トレーラー視聴はこちら
http://www.shortshorts.org/2011/ja/special/kiryu.html
こんな素敵なロケ地を回れるツアーなんてあったら良いのに!という声もありまして、わたらせフィルムコミッションでは、ロケ地巡りツアーを開催予定です。7月中には、企画メンバー・旅行社様・市役所スタッフと下見中です。その他主催者によるツアーも開催予定です。
8月以降に開催予定のツアー参加希望者は、info@watarase-fc.com までお問い合わせ下さい。
今回の主なロケ地
有鄰館
わたらせ渓谷鐡道
上毛電気鉄道
伊藤屋珈琲
清水屋
水道山公園
後藤織物
森秀織物
織物参考館“紫”ゆかり
2011年07月14日(木)更新
震災から、補修 開館までをざっとご紹介。
ペンキ塗り作業・壁の補修を同時進行。 別働隊が天井補修と鋸屋根も直しました。
床が工場だった当時の面影を残しながら復活です。本当に綺麗になりました、木の香りもたまりません。
ダンスホールの様な出来栄えです。こうして改めてこの大きな空間をみると、木造トラスト構造で、柱の少ないこのような大空間を作り、鋸屋根を木造で作った日本人・先人は凄いと痛感させられます。(イギリスで発明された鋸屋根はレンガ・モルタル造り) 痛めつけられましたが、今回の震災でも倒壊してしまった木造鋸屋根の工場・建物はありませんでした。建築されて100年近い木造が震度6(当地では、7に近いのではとの憶測もあります。観測点が違うので不明です)に耐えました。凄い!耐震構造では無いはずですが、先輩達、日本人に万歳です!震災ではへこむ事が多い中で清々しくなりました。
展示するとこんな感じです。
売店・ミュージアムショップも補修中は、このような骨組み状態です。本当に再開できるか不安でした。
外から丸見えです。建物被害の見物人が多かったのもこの時期です。少し、嫌な気分になりました。
3か月掛かって、こんなに綺麗になりました。材料も近代化遺産として当時の材料再利用です。
どうですか、今こそ綺麗になりましたので覗きに、遊びに来て下さい。織物売店・ミュージアムショップ もりひで は見学大歓迎です。
建物見学だけでも結構です。遊びに来て下さい。(織物参考館入館者以外でもご利用になれます)桐生のイベント情報などもご案内できます。
まだ、直している所もありますけど、精一杯おもてなしいたします。どうぞ冷たいお茶でもいかがですか?
桐生の伝統的工芸品 おめし 桐生織製品などご覧になれます。まだ、数は少ないですけど頑張って作っております。
桐生に来た時はお立ち寄り下さい。開館時間は10:00~16:30ですが、遠方などより来られた場合には時間外でもご相談にのります。
0277-45-3111 または、夜間 080-3893-6011 までご連絡下さい。http://www.morihide.co.jp/
7月より群馬DCキャンペーンも始まっております。この夏は、絶対ぐんまに来なきゃ損ですよ。
2011年07月14日(木)更新
織物参考館“紫” 本格再開しました。ご支援有難うございます。
一部屋根など、まだ手つかずの所もありますが、近所の方々と同じなので許して下さい。 まだ、瓦業者さんの目途がついていないんです。
参考館の補修事業の部分も完成し、展示物・キャプチャーの模様替えも行いました。
本当に、見違えるようになっております、是非ご覧になって下さい。
参考館・再開を知っていたわけではないと思いますが、続々とお客様が来館されております、誠に感謝・感謝です。
マスコミ関係・取材も相次いでましてそのうちTV画面などでお目にかかるかもしれません。
旅番組などは先月・今月と放映されたので、もうご覧になっていただいた方もいるかと思います。
来月は、あの番組です(ランキングがある街にスポットをあてる番組) わかりますか? 〇〇〇〇〇天国
当館が取材されていない番組でも、桐生を取り上げた番組が次々放映されていきます。
〇〇散歩 ・ 〇〇でも〇〇団 ・ 遠く〇〇〇〇〇
7月もイベント目白押しです。8月も、桐生八木節まつりなど きりゅうの見どころ満載です。是非、お出かけ下さい。
当館も、昨年好評だった桐生の食と、職人体験のコラボ ソースかつ丼を食べて、職人体験を開催中です。
普段一緒に遊べない、お父さんとお子様のグループなどにピッタリです。是非、お問い合わせ下さい!
夏休みの思い出に、初めての織物体験・桐生の名物料理など如何ですか?
詳しくはこちらまでhttp://www.morihide.co.jp/senkyakubanrai/contact.html
2011年06月08日(水)更新
東日本鉄道文化財団の地方文化事業支援始まる。
もともと3月に予定されていた、織物参考館の補修事業が始まりました。震災復旧工事などの影響で延期されていました。
JR東日本・東日本鉄道文化財団様の『地方文化事業支援』として、織物参考館“紫”保存修理を行うものです。
それに先立ち、実行員会メンバーの方々の現地視察・調査がありました。
実行委員会のメンバーは、JR東日本・東日本鉄道文化財団・群馬県・桐生市・織物参考館で構成されています。
参考館鋸屋根の床・壁・天井の補修状況を視察です。
織物工場の現況を見ていただきます。
実行委員会・授与式が行われました。
地方文化支援事業とは
公益財団法人東日本鉄道文化財団は、平成5年度より地方文化の振興を目指し、JR東日本管内各地の貴重な文化遺産や伝統芸能などの保全と継承、地域の発展のためにJR東日本各支社が選出した候補に対し、資金援助を行う形で地方文化事業の支援を行っております。
記念で作成された、ぐんまDCキャンペーンで復活するC61の織物もお披露目しました。
東北地方を走っていた、往年のC61が今、東日本で国内唯一として復活しました。試運転が始まったのも3月だったので、何かを感じます。 復興のシンボルとして、記録としての映画も制作されています。
DCキャンペーン中の7月からJR高崎駅などイベントで販売予定です。(一部大宮駅のイベントでも限定でPR)
こちらも、がんばろう日本企画!の一環で、売上金から一部被災地支援にあてます。
個人的に想いいれもあり、SLの中でもC61は客車けん引では国内最大の蒸気機関車です。鉄道ファン以外でも人気があり。
まさに、ぐんまDCキャンペーンの目玉となる走行企画です。
イベント期間中は、群馬県県内で、4台以上の蒸気機関車が縦横無尽に走ります。すれ違い走行・並走など二度と実現不可能と思われるコラボレーションが期待されます。
9月にて終了の限定イベントです、お見逃し無く!詳しくはJR東日本のホームページで
森秀織物
2011年05月24日(火)更新
近況報告・今後の予定
ブログもアクセスできない状態で全く更新出来ておりませんでした。また、どうぞ宜しくお願いいたします。
会社・社屋・博物館の補修もやっと本格的に始まり、来月には通常営業として再開できる見込みとなりましたので、皆様にお知らせいたします。たくさんの方に、お見舞いや励ましのお言葉いただき感謝しております。
中々容易ではない状態でありますが、深刻な被害を受けた東北の方を思うとめげてはいられません。
織物参考館も、一から始めるつもりの2012年になりましたが、今年もどうぞ宜しくお願いします。
そこで、今週東京にイベントで参ります。(元気FOR JAPAN・東北・関東エリア応援企画)『大応援物産フェア!』に参加して参ります。
場所は、東京・丸ビルIF マルキューブにて、群馬の応援日は27日(金)です。開催自体は、23日の栃木・24日福島から始まってまして、28日の岩手県が最終日になります。
被災地の各都道府県の物産品を持ち寄って、東京の皆様に見ていただき、応援していただたこうという商工会議所さんの企画に三菱地所さんがご協力いただき、国土交通省・観光庁さんが後援していただいての開催となりました。
群馬からは、当社以外に針塚さんのお漬物・雪国あぐりさんのこんにゃくなどが出品予定です。
お近くに着た際には是非、丸ビルさんまで足を運んでいただければと思います。
森秀織物では、うどよしさんとのコラボ応援カレンダーを企画・制作しましたので当日、義捐金寄付の為に限定販売出来ればと思います。
織物参考館まで、ご来館いただき見学・体験する事が叶わなかった皆様に本当にご迷惑をお掛けしました。
3月中には、宮城・石巻、仙台などに青年会議所の有志として現地での支援に参加させていただき、その際に知り合った方なども群馬まで来られるとの事なので、何とかそれまでに織物参考館を元通りに直したいと思います。6月の中旬を予定してます。
水戸・山形の方々にも激励とお見舞いをいただきました。本当に有難うございました。水戸は、正直桐生より深刻な被害を受けていると自分は感じました、百貨店・駅ビルもまだエスカレーターなどは壊れたままで、全体的に補修中で営業している状態でした。
桐生の姉妹都市である、茨城の日立も津波の被害が酷く、海沿いにあった大川屋さん(友達の干物屋さん)は店舗・工場・自宅が・・・
石巻・女川の惨状は、人生感が変わるほどの衝撃と言葉にならない気持ちを与えられました。
それを糧に今後も頑張って参ります。
何せ、この数カ月会社の売り上げがゼロに近い状態です。日本の社会の為にも底辺から頑張っていきます。
宜しくお願いします。
● 織物カレンダーの工場は無事でしたので、順調に生産が進んでおります。カタログもお送りいたしますが、HPでも閲覧できますのでご覧下さい。www.morihide.co.jp/images/2012karennda-nihonngo.jpg
PS、着物愛好会や、参考館30周年が震災の関係で開催できませんでした。ささやかな会合になりますが、6月中に再企画いたします。
2011年03月12日(土)更新
震災の影響の為 通常業務を休止させていただきます。
森秀織物・織物参考館“紫”の長谷川です。
先ず、今回の震災で被害に遭われた方にお悔やみ申し上げます。
ニュースでは流れませんが、桐生市も何故か相当揺れまして、当社の建物・施設も被害を受けてしまいました。
当施設での人的な被害は幸いありませんでした。
生産・出荷・営業管理が出来ない状態なので、暫くの間通常業務を休止いたします。 電話も通じない場合がありますのでご了承ください。ご連絡の場合はメールにてお願いいたします。返信までお時間掛かりますので宜しくお願いいたします。
一人でも多くの方が元気に成る事を願いつつ頑張って参ります。
森秀織物 長谷川
2010年11月25日(木)更新
くもじいカレンダー作りました。
今年も、織物カレンダーお陰様で好評販売中です。
かなり多忙な時期が終わりまして、一息ついたところなので、本当に久しぶりに記事を書いてみました。
この数カ月、色んなメディアで紹介されていたのですが、某〇営放送であったり、色んな契約ありまして中々ご紹介出来ませんでした。
今日放送されている、TV東京さんの『空から日本を見てみよう』でも、織物参考館ともども紹介されているのですが、そんな中、織物カレンダーで、くもじい織物カレンダーを制作しました。
あまり時間の無い中での制作・デザインだったので大変でしたが、良い物ができました。
残念ながら、今のところ当社では販売予定ありませんので、欲しい方は、TV東京さんの番組プレゼントに応募されるか、TV東京さんにお問い合わせ下さい。
可愛いデザインで、自画自賛ですが本当に良い物ができたと思います。
のちほど、写真も掲載しますね。
http://www.morihide.co.jp/index.html
織物カレンダー欲しい方はこちらをクリック在庫が無い柄もあります、ごめんなさい。
それでは
2010年07月02日(金)更新
シルクカントリーぐんま・広報PRに行ってきました。
先日、桐生世界遺産の会・桐生の日として、群馬県・世界遺産推進PRとして行われた、シルクカントリーぐんまに参加してきました。
世界遺産登録は、富岡の富岡製糸場を核としたものですが、シルクカントリーとして、養蚕から製糸、絹織物の製品まで網羅しているぐんまをPRして、世界遺産登録を強力にバックアップするものです。
これは、フラミンゴ織機といいます。
桐生は、ご存知の通り絹織物の町です。当社も絹織物の展示ということでお手伝いに参加してまいりました。
残念ながら、平日と言う事もあり、人出は少なかったのですが、手織り体験・座繰体験などもあり、長時間に渡ってシルクに触れ合っている方もいらっしゃいました。
正絹の桐生織、御召の展示です。
縫いとりの単です。この時期にはピッタリの珍しい御召です。
紫の平面図・建築図もあります。近代化遺産・文化財となっている建物・ノコギリ屋根が紹介されています。
あらためて見ると、桐生の文化財は本当にたくさんありますね。
当然、これも一部の物です。他にもたくさんあります。
群馬県・桐生
森秀織物・織物参考館
2010年07月01日(木)更新
本日より、群馬プレDCキャンペーン始りました。
本日、7月1日より、9月30日まで、群馬プレDCキャンペーンが始まりました。
群馬各地で、様々なイベント・広報が予定されております。
当地・きりゅうでもかつてない盛り上がりを持って全国からのお客様のお出迎え準備に余念がありません。
そこで、織物参考館“紫”でも、皆さんにお得なプレDCキャンペーンを展開していきます。7月1日~9月30日の期間限定なので、お見逃しなく。
第一弾として、お着物(浴衣)で、ご来館された方に、参考館見学・手織り体験・お着物での写真撮影・庭園見学でのお茶などをセットにして、お得料金980円を設定しております。(事前にお電話下さい) グループでの参加もお待ちしております。
そもそも、群馬DCキャンペーンとは、何ぞや?ということですが。
デスティネーションキャンペーンとは、北海道旅客鉄道・東日本旅客鉄道・東海旅客鉄道・西日本旅客鉄道・四国旅客鉄道・九州旅客鉄道のJRグループ旅客6社と指定された自治体(群馬県)、地元の観光事業者等が協働で実施する大型観光キャンペーンのこと。
デスティネーション=Destination(目的地・行き先)、キャンペーン=Campaign(宣伝戦)の合成。
群馬デスティネーションキャンペーンのテーマは、「心にググっとぐんま」に、「わくわく 体験 新発見」
と銘打ち、群馬県内の行政・市・町はもちろん、観光業者・マスコミ・市民、総出での群馬PRイベント事業です。
とにかく、色んなイベントが満載・お得な期間限定・蔵出しの事業も桐生で予定されています。来年が本番ですが、そのプレとして殆ど本番と変わることのないイベントが予定されていますので、是非群馬、そして桐生までお出かけ下さい。
JRさんの蔵出しはなんでしょうか?そうです、あれですよ。ホントに!実現は近い。
JR桐生駅も、見逃せないスポットになる事は間違いなし!!
鉄道ファンの方だけでなく、地元の期待も高まります。
当、織物参考館も、DCキャンペーンに合わせて、プレイベント開催中です。
詳しい内容はこちら!
是非ご覧になって下さい。
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- そろそろGW 日食グラスも用意しておきましょう。 [04/28]
- 展示会のお知らせです。森秀織物 [04/07]
- 桐生織 御召・おめしの試作品柄を少し紹介。 [04/05]
- 高島屋展示会での御召展 御礼! [02/04]
- ぐんまの絹糸 純国産 ひな人形展 開催中です [01/22]
- 高島屋 群馬展での新春おみくじを行います。 [01/11]
- 今年もどうぞ宜しくお願いいたします。 [01/07]
- 着物の色々・・ [12/19]
- もう師走になってしまいました。 [12/01]
- きりゅう映画祭・満員御礼! 桐生映画を通じて魅力発信できました。 [07/27]
- 2012年4月(3)
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